出産・育児

ママ薬剤師の働き方

ママ薬剤師の働き方‐正社員とパートの違いと子供の年代別おすすめの働き方

  • 2021.06.5

日経DIの調査で、産前フルタイムで働いていた女性の約半数が、時短・パート・派遣へと働き方を変えたことがわかりました。

子育てとの両立を考えると、パートを選びたくなりますが…
正社員に比べると、収入が落ちるのが気になるところ。

ここではまずママ薬剤師が働く上での、パートと正社員のメリット・デメリットを紹介します。
その上で子どもの年代別にオススメの働き方を、お伝えしますね。

今まさに子育てをされている方だけでなく、これからママ薬剤師となる方にもオススメの内容です!

働くママ薬剤師が困っているコト

働くママ薬剤師が困っていること
多くの薬剤師さんは、はじめは正社員として勤務をしています。
しかし、ママ薬剤師として正社員で働くと、様々な困りごとが出てきてしまいます。
いくつか、例を挙げていきましょう。

  • 勤務時間が長く子育てに時間をかけられない
  • 勤務条件が合わなくなる(転勤、勤務時間など)
  • 会社の制度が整っていない(産休・育休、時短勤務など)
  • 職場の理解が得られない
  • 家族の理解が得られない

家庭環境や職場環境により差はありますが、こんな悩みを持つママ薬剤師は多いです。

正社員でありながら育児を両立するためには、周囲の理解と協力が欠かせないもの。

周囲とは、夫や両親だけでなく、職場や保育園なども含まれます。

家族の協力や職場・保育園の理解がないと、ママへの負担ばかりが大きく…。
結果、仕事と家庭の両立は難しくなってしまいます。

三上小夜香

勤務時間や勤務条件などの都合が合わず、出産後の復帰時にはパート求人を選ぶママ薬剤師が多いんですね。

ママ薬剤師がパート社員を選ぶことのメリット・デメリット

育児と正社員の仕事は両立が難しいと感じ、パート社員に切り替え・転職をする方ママ薬剤師は多いです。

正社員からパート薬剤師に変えるメリットは、以下が挙げられます。

ママ薬剤師がパート社員を選ぶことのメリット

ママ薬剤師がパートで働くメリット

  • 働く時間や日数をコントロールできる
  • 勤務地を固定することで、自宅から近いエリアで働ける
  • 雑務や残業など、仕事において求められるものが少なくなる

詳しく解説していきます。

働く時間や日数をコントロールできる

正社員と違い、パートは都合に合わせて働けます。
出勤回数や時間をコントロールして、家事や育児との折り合いをつけられますね。

中には週3日から勤務可能な求人も。

ファルマスタッフパート週3求人
引用元:ファルマスタッフ

短時間から働けるパートは、夫が忙しく家族の協力が得にくい方でも働きやすいです。

仕事を無理なく続けることで、仕事の「カン」を失うリスクも避けられますね。

h4 勤務地を固定することで、自宅から近いエリアで働ける
正社員を選ぶリスクの1つに、異動や転勤が挙げられます。

アイン薬局などでは転勤なしを選べる制度がありますが…(※アイングループ 社員区分)
異動を完全に避けるのは難しいです。

一方、パートであれば、店舗を固定して自宅や保育園の近くで働き続けられます。

特に子どもが小さいうちは、職場と自宅の間に保育園があると暮らしがスムーズですよ。

雑務や残業など、仕事において求められるものが少なくなる

例えば鍵開けや電話の当番も、多くの薬局で正社員のみが担います。
ママ薬剤師が当番になると、かなり大変…

患者さんが途切れず薬局を閉められないときも、時間契約のパートならすんなり帰れます。

ママは、子育てという大きな責任を持ち続けています。

仕事の負担はなるべく小さくしたいと考えるなら、パートがベストな選択と言えますね。

参考記事 薬剤師のパート求人を探すときに気をつけること

正社員で働けるけれども、敢えてパートで働いている薬剤師さんの例

都内で働いているママ薬剤師さん(40代前半)は、お子さんも大きくなり、正社員で働くこともできますが、あえてパートとして勤務しているそう。

その理由を伺ってみました。

正社員だと異動がありますし、有給も使いにくい職場です。正社員はカギや電話の当番など雑務や責任も多く大変なのでパートで働いています。

家庭を持つママ薬剤師さんにとって、正社員で働くというのは、やはりデメリットがあるのですね。

なお、このママ薬剤師さんは正社員よりも収入が下がることの対策として、パート勤務にプラスして週1で派遣薬剤師として働くことで収入アップを図っているそうです。
(※2021年春時点では、新型コロナウイルスの影響により派遣求人が激減しています。)

参考記事 薬剤師のダブルワーク、パート+派遣にはどんなメリットが?

三上小夜香

都市部中心に短時間パートは減り気味なので、マイナビ薬剤師薬キャリなど求人数が多いサイトに登録し、広く求人を探すと良いですね。

ママ薬剤師がパート社員を選ぶデメリット

ママ薬剤師がパート社員を選ぶデメリット
子育てと仕事を両立しやすいパート勤務ですが、デメリットも。

  • 正社員に比べて年収が低い
  • 薬剤師としてのキャリアが遅れる不安がある
  • パートでも職場の理解が得られないことがある
  • パートの仕事内容や生活に慣れると正社員に戻れるのか不安になる

当然ですが、パートは収入面で正社員に劣ります。
子育てで出費が増える中で収入が減り、不安になることも…。

時給が高い薬剤師パートは、子育てが落ち着いたら働く時間を増やして収入アップを目指すのもアリですね。

参考記事 パート薬剤師の扶養の壁、高時給な薬剤師が損をしない働き方
パートは昇進できないため、キャリアが遅れるリスクも。
将来的にキャリアアップしたいなら、正社員を続ける方が良いこともあります。

子育てを優先すべくパートにしても、職場の理解が得られるとは限らないのもデメリット。

同じママ薬剤師が多い職場など、働きやすい職場を選ぶことが大切です。

職場環境に詳しいファルマスタッフや、ママエージェントが多い薬剤師転職ドットコムに相談するのが良いですよ。

三上小夜香

希望年収がある方やキャリアアップしたい方は、様々な角度から働き方を検討したいですね。

ママ薬剤師が正社員を続けることのメリット・デメリット

ママ薬剤師が正社員を続けることのメリット
フルタイム勤務と子育ての両立は大変なのでパートを選ぶママ薬剤師が大半ですが、正社員を続けているママ薬剤師もいますよね。

大変な生活をしながらも正社員として働き続けることのメリットには、以下があります。

ママ薬剤師が正社員として働き続けることのメリット

  • 収入を維持できる
  • キャリアアップがしやすい
  • 自然とスキルアップできる
  • 福利厚生や将来の年金で有利

詳しく見て行きましょう。

正社員は収入を維持できる

正社員で働く最大のメリットは、金銭面です。

これから育児にかかる費用を考えれば、先立つものは大切。

厚生労働省の統計である「令和2年賃金構造基本統計調査 一般労働者」によると、女性の正社員薬剤師の平均年収は527.2万円です。
女性のパート薬剤師の平均年収は239万円(※)なので、実に2倍以上の開きがあるのです。
※「令和2年賃金構造基本統計調査 短時間労働者」より算出

仮に、女性パート薬剤師の平均時給である2,237円で1日8時間、週5日で1年間フルタイムで働いたとしても年収は465.3万円となり、正社員の平均年収にはとどきません。
ママ薬剤師パートと正社員の年収差

さらに将来的には退職金や年金も上乗せされるので、より豊かな将来設計ができるでしょう。

正社員はキャリアアップに有利

薬局によっては、正社員の時短勤務で働きながら管理薬剤師や薬局長を目指せる職場もあります。

社員として働き続けることで、時短勤務終了後に一気に出世できるなんてことも。

例えばくるみ薬局きららみらい薬局は、女性比率が高く女性がキャリアアップしやすい環境です。

関西は女性社長の薬局が多く、阪神調剤薬局フタツカ薬局など、女性の活躍を応援している企業が多いですね。

出産育児を経てもキャリアアップできる職場へ転職した方の体験談は、「転職エージェントが語る転職に成功する薬剤師と失敗する薬剤師の違い」で紹介しています。

正社員は自然とスキルアップできる

正社員であれば様々な研修を受けられますし、正社員として働いているだけでもスキルアップが可能です。

ブランクを作らないので、勉強のし直しやスキルを取り戻すのに時間を割く必要もありません。

正社員は福利厚生や将来の年金で有利

けがや病気の際の保障は、正社員に勝るものはありません。

厚生年金加入期間が長くなり、かつ生涯年収が上がるので、将来もらえる年金もアップ。

少しでも将来に不安を残したくない方は、正社員として働く期間を長くするのが正解です。

ママ薬剤師が正社員を選ぶデメリット

パートに比べ収入面やスキル・キャリアが安定する正社員ですが、もちろんデメリットも。

ママ薬剤師が正社員で働く、主なデメリットは以下です。

  • 体力的に負担が大きい
  • 家族の協力が不可欠なこと

1日5時間週3日勤務するパートだと、週の労働時間は15時間。
一方、正社員は週に40時間程度勤務します。

子育てや家事の負担に加え、フルタイムで働くことは多くの体力や精神力を使います。

家族のサポートがあれば乗り切れますが…
ママ1人で家事育児とフルタイム勤務をこなすのは、正直困難です。

正社員として働けそうかは、周囲のサポート状況を考慮して決めるほうが良いですね。

何を優先するかは家庭の形次第なので、家族でじっくり話し合ってみましょう。

三上小夜香

正社員として働くことで、現在の収入維持だけではなく将来の年金も高くなりますが、家庭環境を考慮して無理なく働くことも大事です。

子供の世代別ママ薬剤師の働き方

ママ薬剤師の働き方として、パートと正社員はどちらが優れているとは言えません。

家庭環境や重視すること、そして子どもの年齢によっても、適切な働き方が変わります。

以下では子どもの年齢によって変わる、ママ薬剤師の働き方を見ていきましょう。

出産後~幼稚園児のママ薬剤師の働き方

子どもが幼稚園までのママ薬剤師にとって、1番大変なのは子どもの体調不良。

小さい子どもほど体調を崩しやすく、フルタイムで働くのは負担が大きめ。
お世話にも手間がかかり、ママも体調を崩しがちです。

子ども中心になりがちな暮らしの中で、無理なく働ける方法を選ぶことが大切です。

出産後~幼稚園児ママ薬剤師にオススメの働き方

  • パート
  • 時短正社員

フットワークが軽いパートは、やはり子どもが小さいときには好都合。
正社員に比べて残業も少なく、家庭中心で働きやすいですね。

自宅や保育園・幼稚園から近い中小~個人薬局でのパート勤務が、第一候補となります。

大手は正社員採用を優先するので、パート求人が出にくいです。
正社員になることを見据えて大手を狙うなら、リクナビ薬剤師など大手に強い転職サイトに相談してみましょう。

また子どもが小学生前までは、時短勤務が利用できます。

仕事を長く続けたい・収入を確保したいなら、時短正社員の方が好都合。
パート勤務ほど自由度は高くありませんが、フルタイム勤務を見据えて働きやすいですね。

ただし、入社から1年は時短制度が利用できません。
時短正社員として働くなら、パートで1年勤務してから時短正社員に切り替える流れとなります。

「保活と就職活動はどっちが先?」など、産後ママ薬剤師にありがちな悩みの答えは、以下の記事にまとめてありますよ。

参考記事 薬剤師の出産後の再就職を成功させるコツをプロが徹底解説!再就職のよくある悩みとその解決方法

子供が小学生になったママ薬剤師

保育園・幼稚園時代が上手く行っていても、働き方を再度考える必要が出てくる時期。
いわゆる「小1の壁」と呼ばれる問題があるためです。

小1の壁とは?

  • 保育園より、小学校の学童預かりの時間が短い
  • 参観日や家庭訪問など、平日の日中の行事が多い
  • 春休み・夏休み・冬休みといった長期休みがある など

また多くの薬局の時短勤務制度が終了し、子どもの帰宅までに帰るのが難しくなります。

時短制度で正社員を続けていたママ薬剤師は、働き方を変える必要があることも。

小学生のママ薬剤師にオススメの働き方

  • パート
  • 時短正社員(ドラッグストア)

パートであれば、小1の壁を越えるのは難しくはありません。

平日の休みをもらう機会が増えるため、周囲との関係性を大事にすると良いですね。
長期休みは学童やファミサポも、上手に使いましょう。

また、一部のドラッグストアでは子どもが中学生まで時短勤務可能です。

具体的には、マツモトキヨシやウエルシアなど。
この2社はライバル意識でママに手厚い制度改革をし続けて来た結果、ママ薬剤師が働きやすい環境になったと感じます。

ただし時短制度を利用するには、1年以上の勤務実績が必要。
小学生時代を見据え、子どもが年長になるまでにドラッグストアに転職すると良いですよ。

ママ薬剤師が小1の壁を越えて働き続ける方法は、以下の記事を参考にしてください。

参考記事 ママ薬剤師の転職|小1の壁を超えられる転職先の探し方

中学生以後~

子どもが中学生になると、授業や部活で帰りが遅くなります。
留守番を含め1人でできることも増えるので、ママの負担も小さくなりますね。

高校や大学の学費を貯めるため、ガッツリ稼ぐならココからですよ!

中学生以後のママ薬剤師にオススメの働き方

  • 長時間パート
  • 正社員

お昼や夕方までのパートは、希望者が多く飽和状態。
一方、18時やラストまでのパート薬剤師は求人が残りがちで、高時給も出やすいです。

ファルマスタッフパートフルタイム求人
引用元:ファルマスタッフ

遅くまで働けるようになると、探せる職場が増えるよ と。

ただし塾の送り迎えや部活のお弁当作りなど、環境によってはママの負担が続きます。

引き続き無理せず、家庭と仕事のバランスを調整するのも大事です。

三上小夜香

「いつまでにいくら貯めたい」など、家計のビジョンから働き方を考えるのも良いですよ。

パート・正社員のどちらでもママ薬剤師が働き続けるために大事なこと

ママ薬剤師が正社員で働くために必要なこと
ハッキリ言って、仕事も子育ても重労働。

どちらも頑張るママ薬剤師は、負担がかかりすぎてしまいがち。
正社員はもちろん、パートだからと家事育児を頑張りすぎは禁物です。

仕事は無理なく続けるのが1番。
パート・正社員どちらを選んでも、ママ薬剤師が働き続けるには以下が大事ですよ。

家族の協力を得る

実家が近い方や旦那さんの帰宅が早い方など、家族が子育てに参加できる環境であれば、ママ薬剤師でも正社員で働きやすくなります。

まずは家族全員で協力して、仕事と子育てに臨める体制を整えたいですね。

間違っても「自分が家事も子育ても頑張れば大丈夫!」とは思わないようにしましょう。

どこかで無理が出て身体を壊してしまいますよ。

子育て支援をしている企業を選ぶ

薬局長や管理薬剤師にママ薬剤師がいる企業は、子育て支援が充実している傾向です。

求人元企業の子育て支援環境や、ママ薬剤師の勤務状況をチェックしておきたいですね。

子育てサポート企業として基準を満たした企業に与えられる、「くるみんマーク」を取得していることも、1つの目安になります。

例えばアイン薬局スギ薬局が、くるみんマークを取得していますね。

まだ取得企業は少ないですが、今後増えていくものと考えられます。

ドラッグストアなど時短勤務を中学生までとしている企業を視野に入れるのも良いでしょう。

また企業のDI業務は残業が少なく基本的に土日祝日も休みで、ママ薬剤師が働きやすい環境。
実際にママ薬剤師が多く働いているので、サポートが受けやすいですよ。
ママ薬剤師が企業のDI(学術職)で働くことについては、こちらの記事を参考に。

参考記事 ママ薬剤師の正社員の転職先としてDI職がオススメな理由

自治体の子育て支援を利用する

近ごろでは、子育て支援に力を入れている自治体も増えています。
トワイライトステイなど、遅くまで子どもをみてくれる地域もあるので、うまく活用しましょう。

参考 東京都中央区ホームページ

ママ薬剤師が働きやすい求人を選ぶ

本当にママ薬剤師が働きやすいかを見極めるには、データに注目するのが大事です。

ママ薬剤師が注目すべきデータ例

  • 育休取得率
  • 時短勤務者の数
  • 薬剤師一人当たりの処方枚数
  • 平均残業時間
  • 有給消化率

自社の薬剤師を大事にしている企業は、残業時間や有給消化率等をしっかり管理してます。

数字で明確化することで、企業のイメージアップになることもわかってるんですね。
逆にブラック企業ほど、実情を隠します。

企業のホームページから得られる情報と、転職エージェントから得られる情報を、総合してママ薬剤師に優しい企業を選びましょう。

企業情報に詳しいのは、マイナビ薬剤師ですね。

通いやすさを妥協しない

特に子どもが保育園・幼稚園までは、重視すべき内容。

どんなに好条件の求人でも、自宅や保育園・幼稚園と職場が遠いと大変なことが増します。

通勤に時間がかかるだけではなく、急なお迎えにも対応しにくい。
買い物などの時間も取りにくいです。

転職サイトで近場の求人を探してもらうのも良いですが、自分で探してみるのも良いです。

自宅の近所の薬局やドラッグストアへ足を運び、職場の雰囲気をチェック。
良さそうと感じたら、エージェントに求人有無を調べてもらいましょう。

もし現時点で求人が出ていなくても、交渉により採用してもらえることもありますよ。

個人情報は隠して調査交渉してもらえるので、買い物に行って気まずい…とかもなし。

条件面でもエージェントから確認した方が、好条件になりやすいです。
くれぐれもその場で応募はしないようにしましょう。

三上小夜香

子どもが成長すると選択肢が増えるので、定期的に求人をチェックしてみましょう.

ママ薬剤師の働き方|まとめ

  • 子育てや家庭との両立がしやすい、パート社員。
  • 収入やスキル・キャリアアップで有利な正社員。

どちらも一長一短あり、ママ薬剤師の働き方において、どれが正解ということはありません。

大事なのは、働きやすい職場で無理なく仕事を続けることです。
子どもの成長に合わせて、ベストな働き方も変わっていきます。

まずは家族と話し合った上で、どれくらい働けそうか考えてみると良いですね。

その上で転職エージェントと相談し、ママ薬剤師に優しい求人を探すとスムーズですよ。

ママ薬剤師にオススメの転職サイト

働き方に迷うママ薬剤師さんは、経験豊富な転職エージェントに相談するのもオススメです。

ただし、利用する転職サイト選びは慎重にしたいところ。
薬剤師向け転職サイトは数多くあり、年収アップが得意な転職サイト、ワークライフバランス重視で交渉してくれる転職サイト、大手企業を中心に紹介する転職サイトなど、各社それぞれ特徴があります。

ママ薬剤師にオススメなのはもちろん、ワークライフバランス重視で交渉してくれる転職サイトです。

間違っても年収アップ重視の転職サイトに登録して、「この条件を妥協してもらえば年収○○万円アップできますよ!」などと交渉されても困っちゃいますもんね…

そんなママ薬剤師にイチオシなのは次の2社です!
労働条件を企業に細かく交渉してくれるマイナビ薬剤師と、女性エージェントの多い薬剤師転職ドットコム。

ママ薬剤師にベストな働き方を提案してもらえるはずですよ!

オススメ1 マイナビ薬剤師

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師は薬剤師の働きやすさを重視してくれるので、労働条件の改善はしつこいほど交渉してくれます。

親会社が大手人材関連企業なので、大手企業との繋がりが太く掲載求人数も多いですが、20~40店舗の中堅チェーンや個人薬局にもシッカリ営業しているので、幅広いジャンルの求人があります。

多くの求人の中からママ薬剤師にピッタリの職場を見つけ出し、働きやすい労働条件を勝ち取ってくれますよ。

\1分で登録完了/
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※マイナビ薬剤師の詳細は「マイナビ薬剤師の評判・特徴を転職エージェント2人が赤裸々に暴露!」の記事で解説しています。

オススメ2 薬剤師転職ドットコム

薬剤師転職ドットコム
薬剤師転職ドットコムは女性の転職エージェントが多く、気さくで話しやすい方が多い印象。
女性薬剤師は自動的に、女性エージェントに割り振られることが多いんです。

働くママ薬剤師にとって話しやすくて相談しやすい、強い味方になってくれますよ。

パートや派遣求人も多く取り扱っているので、いろいろな働き方に柔軟に対応してもらえます。

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※薬剤師転職ドットコムの詳細は「薬剤師転職ドットコムの評判・特徴を転職エージェント2人が赤裸々に暴露!」の記事で解説しています。

この記事を書いた人

三上小夜香 三上小夜香
大手調剤薬局に勤務後、転勤族であるMRとの結婚により退職。結婚後はしばらくパートで働き、派遣薬剤師に転向。妊活に専念するため退職し、現在は子育てとライターの兼業中。趣味はゲームとネットサーフィン。

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